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  1. 信頼することは、勇気
 

信頼することは、勇気

2014/11/17

こんにちは。

ohanaグループの石谷です。

 

先日、新たに私達の支援を知る方から、若くしてママになる女性のサポートをと、ママになる彼女とその支援者の方と私たちでお話を持つ機会を頂き、会ってきました。

そこで感じたことです。

 

支援を受けるということは、実はとても勇気がいることのように思います。

例えば、もし自分が大きな病気にかかったり、体が不自由になり身の回りのことをお願いしたり・・・

今まで自分が当たり前のようにしてきたこと、自分は独りで何でも出来る。

そう思って生きてきた、その前提が崩された時、大きな不安が心を支配するように思うのです。

その時、ごめんね、ありがとう。

そうやって支援を受けることが、時には、人の助けなしでは自分という人間はこの世に存在してはいけないのではないか。

そう考えてしまうこともあるかもしれません。

 

人を信頼出来る人。

そもそも、助け合うことが人間関係の原点だと生育歴の中から培われている人なら、支援することも、されることもお互いさま精神で感謝を持って助け合うことができるでしょう。

 

一方で、人を信頼したい、だけど、それが上手く出来ない。

そういう人も世の中にはいます。

私は支援をしてもらうこと、助けを求めることは迷惑ではないか?

人に迷惑をかけて生きていくことがツライ、だから、支援を受けられない。

人を信頼して、裏切られるぐらいなら独りで自分の人生を背負っていく、など。

そんな孤独を隠し、あるいは紛らわせながら人間関係を続けていく。

その時、本来支援を必要とする人にとって、支援というものがハードルが高く勇気のいる行為となってしまうのです。

 

最も支援を必要とするはずの社会的に弱い立場にある人にとって、先程の話ではないけれど支援を受けるということは迷惑と感じてしまったり、またどこかで裏切られるのではないか、あるいは、弱さを見せたら自分の存在そのものが危ぶまれるのでは、などと。

そこまで思っている人もいるかもしれません。

だから、必要なところに届く支援というのは、こちら側から歩み寄って支援の橋渡をしたり、一方通行のそれではなく、お互いが築きあげていくものではないでしょうか。

そうして、支援は押し付けるのではなく、支援を必要とする本人が決めること。

 

寄り添う。

 

支援というのは、相手の心を思いやることから始まる。

そうして、そういう繋がりが信頼出来る人間関係を創っていく。

それは、価値観を超えて混ざっていくことであり、つまり、お互いにとって勇気が必要だと思うのです。

だから。

 

信頼するということは、勇気。

 

私自身、そういう思いを感じながら新たな出合いの場にいられたことに感謝です。

それが、やがて縁が和。

そんなふうになっていけるといいなという思いで、一期一会の心で励んでいきたいと思います。






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